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龍文堂の鉄瓶、底の取り替え修理について

2026 8/07
龍文堂の鉄瓶の修理
2026年8月7日
龍文堂の修理についてサムネ

龍文堂の鉄瓶は、少なくとも七十年、時には百年近く前のものが多くございます。

底が薄くなってしまった鉄瓶には「替え底」という修理があり、本体との継ぎ目は、漆と鉄粉を練り合わせた「埋金(うめがね)」という古くからの技法で接いでおります。

これは傷みを繕うためだけの技ではなく、もともと新品の鉄瓶にも使われてきた由緒ある製法です。ただし継ぎ目には多少の気遣いが要り、熱源選びや火加減によって長持ちの度合いが変わってまいります。

  • 龍文堂の鉄瓶は少なくとも七十年前後のものが多い
  • 「替え底」は底を作り直し、継ぎ目を埋金で接合する修理
  • 埋金は由緒ある伝統製法であり、修理専用の技ではない
  • 空焚き・水切れ状態での加熱・長時間の放置は避ける
  • 熱源は電熱コイル式が最もおすすめ。ガス・IHは必ず弱火で

詳しい修理の経緯や、松風の音にまつわるお話、熱源ごとの注意点などは、こちらの記事にまとめております。

▶ 底の取り替え修理をした龍文堂の鉄瓶について解説します

火鉢屋・番頭 三浦

龍文堂の鉄瓶の底を取り替えたらどうなるか!? 詳細を解説します。

龍文堂の鉄瓶の修理
鉄瓶の修理ビフォーアフター 龍文堂
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  • 〜鉄瓶の修理の解説〜錆びた/壊れた鉄瓶の修理の流れを解説!(龍文堂も含む) 折れたフタのツマミも再生

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